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INTERVIEW

苦手な挑戦も自然とできた。もの創り実践プログラムTreasureを通して出会った新しい自分

今まで触ったことのない技術に自分から手を出していくようになった

VOYAGE GROUP(※以降「VOYAGE」)が開催するインターンシップの一つに、エンジニア向けのもの創り実践プログラム「Treasure」があります。VOYAGEで活躍するトップエンジニアの指導の元、3週間に渡ってもの創りをしていくというプログラム。今回は、そのTreasureに参加した19新卒の石塚さんとサポーターを務めたYang Weiさんにインタビューを実施。インターンシップでの学びや、参加する前と後で自分自身どのような変化があったのか、また当時の心境などについて聞いてみました。

Lim Yang Wei

リン ヤン ウェイ

株式会社Zucks エンジニア

電気通信大学に入学し、半導体の研究を進める。その際、パソコンひとつで働ける生活を過ごしたいと考えプログラミングを独学でスタート。VOYAGE GROUPのインターンシップを通して技術力が伸びることを体感したと同時に人に惹かれ、入社を決意。現在はアドテクノロジー事業にて、バックエンドエンジニアとして力を発揮しつつ、同時にインターンシップのサポーターや講師も務める。

石塚大貴

Daiki Ishizuka

株式会社Zucks エンジニア

19新卒エンジニアとして入社。和歌山県立新宮高等学校を卒業後、金沢工業大学に入学し、大学院まで情報工学を専攻。大学時代は自然言語処理の研究を行う傍ら、スタートアップやハッカソンの経験、インタラクティブアート創作などを行い、技術力を高める。インターンシップでVOYAGE GROUPと出会い、人を軸にした文化に魅力を感じて入社を決意。新卒エンジニアとしての第一歩を踏み出し始めた。

ーーまずはじめに、「Treasure」について教えてください。

Yang Wei:Treasureとは、3週間に渡ってもの創りをしていくエンジニア向けのインターンシップです。 前半は講義形式で、トップエンジニアの人が講師となって現場の知識を教えていき、後半はワーク形式となり、チームを組んで1週間でプロダクトを作ります。5人前後のチームに対し、エンジニア2人・人事1人がついて通常業務と平行して学生のプロダクトを見ていますね。プロダクトは題材が決まっているわけではなくて0ベースからアイディアを考えていて、コードを書いてデプロイするところまでやって、Treasure最終日はサービスとしてしっかり動くものをみんなの前で披露しますよ。

ーー石塚さんはなぜTreasureに応募しようと思ったのですか?

石塚:VOYAGEの1dayインターンに参加したのがきっかけでした。一見、1dayインターンと聞くと得られる情報量が少ないのではと思う方もいると思うのですが、このインターンはスピード感が半端なくて、僕自身の知識不足もあり1日では全然吸収できませんでした。その時、悔しいという気持ちと同時に「今は吸収が追いついてないけど追いつけるようになりたい」という想いがあって。こんなに1日で得られることが多いならTreasureの3週間はすごいことになるなと思って応募しました。

今まで触ったことのなかった技術に自ら手を出すように

ーーTreasure参加前と後で自分自身何か変化はありましたか?

石塚:はい。知識量が増えたので技術力がアップしたというのはもちろん、毎日コードを書くようになったりと、すごくモチベーションが上がりました。やっぱりTreasureで学んだことをこのままで終わらせてしまったらもったいないという気持ちが強かったですし、学んだからにはその後も活かしていきたいので、大学の研究でずっと書いていなかったテストコードも書き始めたりしました。教えていただいた講師やサポーターの方がすごい方ばかりだったので、こういう人になりたいなという一心で頑張っていました。

Yang Wei:僕から見た、いっしー(石塚)の変化だと、今まで触ったことのない技術に自分から手を出していくようになったの一つあると思います。いっしーは吸収力が抜群に良いので、分からなかったことはしっかり教わって吸収して、その後ちゃんと実践から適用までやる。初めて学ぶフロントエンド周りもしっかり貢献してました。

石塚:(初めて触る技術に対して)最初は「本当にこれできるかなあ……」って不安になるんですけど、やり始めたらすごくはまって面白くなっていって。次から次へと色々なことが知りたくなって、その場で調べて適用する、みたいなことは繰り返しやってました!

ーー3週間を通してとくに大変だったことはありましたか?

石塚:“自ら挑戦をしていく”というのは大変でした。僕のチームメンバーの中にものすごく優秀な子がいたのですが、すごすぎて最初その子頼りになっちゃっていたんです。でも、なんとかしてこの状況から脱却しないとみんなで良いものを作ることはできないと思い、環境構築のところに挑戦してみたり、できるか分からないところに挑戦するのが一番難しかったです。優秀な子の得意分野は分かっていたので、それ以外のところでどうカバーしていくかみたいなのを、全体のバランスを見ながら考えるのは大変でした。

Yang Wei:いっしーも自分の詳しい分野を担当していたら腕を見せられる場面はもっと多かったと思うけど、チームのバランスを考えて穴を埋めるという行動に出たので大変だったと思います。でもこれって誰にでもできることではないし、いっしーは最後まで役目を全うしていたので結果功を奏してよかったですね。

一人では学びにくいところに挑戦することができる

ーーお二人が考えるTreasureのやりがいを教えてください。

石塚:普段、自分一人では学びにくいところがあると思っているのですが、Treasureではその「しにくいところ」に挑戦することができるので、それは一つやりがいとしてあると思います。例えば、インフラとかって勉強するのにお金がかかっちゃったりして、学生のうちはなかなか勉強しにくくて……。でもそれを会社が負担してくれて実際にインフラを組み込んでみるところをできたのはすごく良かったです。元々僕自身色々なことに興味を持つタイプなのですが、その中でもできてないことがあったので、こうして挑戦する機会をいただけてとても良かったです。

Yang Wei:サポーター側としてのやりがいも、“挑戦できる”ところかなと思ってます。普段の業務では取り組むプロダクトが決まっているので、時間が経つにつれてどんどんできるようになるじゃないですか。でもTreasureの場合、学生が作りたいものが最初は決まっていないので、使う技術がアイディア次第で全然変わってくるんですよ。となると、サポーターの人にとっても挑戦なんですよね。自分の詳しい分野であれば話は別ですが、新しい技術とか自分の触ったことのない分野だったら、サポーターもその場で勉強しなきゃいけない。もちろん経験値があるので学生よりも早くキャッチアップはできるのですが、じゃあそれをどうやって学生に教えるのか、見せていくのか、みたいなのは面白いです。一緒にやってみるというのが新鮮ですし、刺激にもなります。仕事以外の技術を触る機会になるので非常に良いきっかけをもらっているなと感じています。

ーーサポーターとして心がけていることはありますか?

Yang Wei:「答えを教えず方法を教える」ことです。例えば、エラーが出てその原因を自分が知っていたとする。直し方はすぐ教えることはできますが、そうではなくて、じゃあどうやってこの解決方法までたどり着いていくかを一緒に見ていきます。プロセスを理解することで今後に初めて活かすことができると思うので、ステップバイステップで方法を一緒に見つけるというのを意識していますね。

ーーTreasureを経て、石塚さんがVOYAGEを一言で表すなら何でしょうか?

石塚:やっぱり「人」ですね。Treasure以外の他社インターンシップにも参加していたのですが、インターン終了時のフィードバックの際、学生のことを褒めるか褒めないか、結構両極端が多くて。でもVOYAGEの場合、僕の良いところも悪いところも色々な方がフィードバックしてくださって、それが僕はすごく良かったです。Treasureが終わった後もSkype面談を用意してくださり、サポーターの4人全員が改めて僕にフィードバックをしてくださって。1〜2人くらいかなと思っていたので正直びっくりしたのと同時にすごく嬉しかったですね。

インターネット業界ってゴロゴロ変わっていって新しいものも続々出てくるじゃないですか。その時何が一番大事かと言われたら僕は「人」だと思っていて。今やっているプロダクトが何かの原因で廃れちゃった、みたいな時でも、VOYAGEの方と一緒ならやっていけるしやっていきたいです!

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